10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

一般会計繰入金につきましては、7割、5割、2割の法定軽減に係る保険基盤安定繰入金として保険税軽減分で1億2,100万円、軽減対象者数に応じての保険者支援分で6,810万円、未就学児均等保険税分で300万円、事務費等職員給与費等繰入金で1,313万5,000円、出産育児一時金1,260万円のうち、町が負担する3分の2に当たる840万円、財政安定化支援事業繰入金2,000万円を見込んでおり、財政調整基金繰入金

御所市議会 2021-03-10 03月10日-02号

すなわち、保険基盤安定繰入金財政安定化支援事業繰入金などの法定繰入金以外のものは解消を図るとしています。 しかし、市町村などの自治体独自の施策を事実上禁止するような制度は、憲法が定める地方自治の、住民の福祉の増進を図るという本旨に合いません。厚生労働省も、これまでは市町村が行う公費繰入れは自治体の判断でできると国会で答弁してきましたが、この点で市長はどのようにお考えですか、お示しください。 

広陵町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1号 3月 8日)

一般会計繰入金につきましては、7割、5割、2割の法定軽減に係る保険基盤安定繰入金として保険税軽減分で1億2,000万円、軽減対象者数に応じての保険者支援分で6,600万円、事務費等職員給与費等繰入金1,478万円、出産育児一時金1,260万円のうち、町が負担する3分の2に当たる840万円、財政安定化支援事業繰入金2,000万円を合わせて前年度と比べまして、62万9,000円減額の2億2,918万円

広陵町議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

一般会計繰入金につきましては、7割、5割、2割の法定軽減にかかる保険基盤安定繰入金として、保険税軽減分で1億1,998万2,000円、軽減対象者数に応じての保険者支援分で6,600万円、事務費等職員給与費等繰入金1,542万7,000円、出産育児一時金1,260万円のうち、町が負担する3分の2に当たる840万円、財政安定化支援事業繰入金2,000万円を合わせて、前年度と比べまして、337万2,000

広陵町議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会(第1号 9月 5日)

財政安定化支援事業繰入金で、軽減世代割合が多い場合に繰り入れができる保険税負担能力分年齢構成差分によるものなどいずれも該当しなかったことや、その他一般会計繰入金保健事業実施に伴う特別調整交付金が増加したことにより、繰入金減額となったもので、歳入合計38億7,764万5,000円でございます。  次に、166、167ページの歳出をお願いしたいと思います。  歳出、2款保険給付費でございます。

広陵町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号 3月 6日)

次に、第3款の国民健康保険事業費納付金についてでございますが、国民健康保険税として7億3,864万8,000円、保険基盤安定負担金保険税軽減分として1億2,579万8,000円、保険基盤安定負担金保険者支援分として6,429万8,000円、財政安定化支援事業繰入金2,000万円及び基金繰入金のうち889万1,000円の合計9億5,763万5,000円を計上しております。  

広陵町議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第1号 9月 8日)

款繰入金は、財政安定化支援事業繰入金で、昨年度は該当した軽減世代割合が多い場合が繰り入れができる保険税負担能力分が該当しなかったことによる減額と、その他一般会計繰入金保健事業実施に伴う特別調整交付金が増加したことにより、繰入金が前年度比3,066万5,000円の減額となっております。  次に、168ページの歳出をごらんいただきたく存じます。  歳出、2款保険給付費でございます。

桜井市議会 2010-03-03 平成22年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2010年03月03日

歳入につきましては、一般会計からの保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金を計上いたしております。  以上、平成22年度各会計予算案並び平成21年度各会計補正予算案について概要を申し上げました。  続きまして、条例の制定及び一部改正等につきまして、順次ご説明申し上げます。  

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